我が国では昨年10月1日より「公共建築物等木材利用促進法」の施行があり、脱原子力発電の方向から新しいエネルギー源としての木材が注目されるなど、木材の合理的有効利用について考え直す時期になっているといえます。特に、再生エネルギーかつカーボンニュートラルの性格を持つ木質バイオマス発電については、今後の技術開発に加え、安定した木質ペレットやチップの確保に世界的な注目が集まっています。そこで注目したのが「欧州オーストリア」の技術集積です。木材有効活用の先進国と位置づけられ、2020年に木材自給率50%を目指す我が国が見習うべき技術や仕組みが多いと考えました。
今回は現地6泊のツアーとして、木質バイオマス発電や熱利用の設備見学、技術説明、オーストリア主催の林業機械展示会、木質バイオマスによる電力や熱供給エリアの見学など、一般的には見学が困難な見学先に対して「対話型視察」とさせていただきました。日本から1名、現地で1名のドイツ語通訳を予定し、全ての行程について同行させていただきます。見学先に対してあらかじめ質問事項等があれば、出発前に先方にその内容を伝えさせていただき、より具体的な情報取得を目指している点も一般ツアーとは異なります。
森林経営から木材販売まで、木材に携わる業界・業態は多岐に渡ります。木材利用を立体的に把握し、新しい提案とビジネスチャンスを考えるきっかけとして、このタイミングに是非ご参加いただきたい「対話型視察ツアー」です。
詳細は下記リンク先からダウンロード出来ますので興味のある方はご覧下さい。
木材価格を改訂いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
![]()