
今日はピッコロが店舗をもっている
ハウスクエア横浜の「住まいの情報館」の中で
フリーマーケットが開催されています。
朝から出展者が販売する荷物を持ち込み
店開きをして、にぎやかです。
元々フリーマーケットは、「自分に不要なものでも、
他人が必要とするものがある」という考え方で、
自宅にある不要なものを持ち寄って、販売すると
いうものです。
言ってみれば家庭内の不要品の在庫処分、
リサイクルというものです。
出展されているものは、衣類や、おもちゃ、本
などが多くあります。
家族の多かった時代には、これらのものは、
兄から弟へ、姉から妹へと、次から次へと使いまわし
されていたものが多かったと思います。
核家族化になり、使いまわしする相手が少なくなると
自然とこれらのものの中には、不要になり、家族以外の
必要だと思う人に使ってもらおうというものも、多くなった
という事だと思います。
外国で同様の朝市などに出くわしたりしますが、
「こんなものを買った人は何のために買うのだろう」と
思うようなハンパ物や、ガラクタ類がたくさんあるのには
おどろかされました。骨董品の部類で買うのでしょうか。
さすがに、日本では又今日のフリーマーケットでは、
実用的で、そのような類のものは出展されていません。
出展者には、これで商売をしてやろうという人は少ない
と思いますが、売るなら出来るだけ多く売れて、高く売れる
ことにこしたことはありません。ですから値段の付け方が
難しく、大変工夫している様子が伺えます。
時間がたつにつれて、他との兼ね合いもあるのか、
何本も二重線が入り、価格が訂正されて、(安くなって)
いるものもあります。これこそ、一発勝負の市場という
事なのでしょう。
でも、家庭内の不要品をフリーマーケットで、堂々と売買する
という事に慣れてきた若いひとが、最近では増えたものだと、
つくづく感心します。
フリーマーケットは一つの文化、ファッションになったようです。
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