
’木こころ’その2 木造の学校
私が小学生の頃、小学校の構造はすでにSRC造が主流となってました。
しかし近年、木造の学校や体育館の話しをよく耳にすることがありました。
私見ですが、子ども=木 というイメージがあります。
おもちゃにしても木製のものは長持ちし、口にいれても安全だと思います。
なにより、木が育つ姿は子どもが育つ姿と重なるものがあります。
木は傷ついたり変形したりして、味がでてくる。
小学校や幼稚園が木造ということは、子どもの成長にもいいのではないでしょうか。
風の谷保育園
伝統木構造の会の増田一眞会長が構造設計をした保育園です。
伝統構法とアーチ材を組み合わせた建築です。しかもアーチ材は集成材を使っていません!
とことん無垢の木と伝統にこだわっているといった感じです。
構造から意匠をつくっていることがすばらしいと思います。一度見学に行きたいです。
自由学園明日館
アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトが建築した元小学校です。
大正時代の建築で基本構造が2×4工法の先駆けといわれてます。
椅子や机、窓、照明もライトが設計をして幾何学的な統一感があり、観ていてとても楽しいです。
こんな小学校だったら楽しく学校にいけたのになあ。
これから木造の学校が増えてほしいです。
私にも子どもができたらこんな学校に通わせてあげたいです。
明日館の食堂です。
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